社会人となって誰もが憧れるのがマイホームではないでしょうか?しかしマイホームを持つ事は以外と大変!物件選びから始まって、金融機関から住宅ローンを借りるのも一苦労です。しかし、融資の実行が終わったらそれでコストの問題は終わり!ではありません。今度は不動産登記を行わなければなりませんね。
そしてそこからが問題なのです。家を建てると自治体の税務課が家を調査しにきて課税金を決定します。実はこれ、登記と密接に関係しているのです。建物は構造や材質によって税率が変わってきます。これらの情報は登記所から登記情報を元に自治体の税務課に送られます。つまり、登記された内容を根拠に課税の手続きは行われる訳です。
例えば構造が軽量鉄骨造瓦葺き2階建て床面積135平方メートルのそう珍しくはない一戸建ての場合、固定資産税は年間約20万円になります。特定の条件を満たせば減税措置が取られますが、住居の固定資産税は一度決まってしまうと毎年多額の負担がかかってしまう事になります。
建物の税金を決める根拠は再建築費を点数として評価されています。これはどういう事か言うと、再び家を建てるのにかかる費用を考えた場合に建物のコンセントの1つ1つにまで点数がありそれを合算した点数で課税率が決まるのです。
土地と建物の評価は3年に1ど見直されますが、建物で再評価の対象になるのはその年の材料費の単価ですので、建物そのものの評価は行われません。したがって最初に決まった点数はその建物が無くなるまで固定されるのです。それだけ最初の登記が重要と言う事になりますね。もし自分で不動産登記を行う予定の人はくれぐれも慎重に行う様にしてください。
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